だれもが知っているあの芸術作品が、
figmaになって動き出す、それが

テーブル美術館です。

シリーズ第七弾として登場した
エドヴァルド・ムンクの
誰もが知っている超有名作
「叫び」。

ディスブレイ用に絵画の背景パネルと
専用額縁パーツが付属します。

エドヴァルド・ムンクは
ノルウェー生まれの画家。
代表作「叫び」は
1893年に発表された作品で
「生命のフリーズ」という一連の作品の中の一つ。
家族の死や妹の精神病など、
ムンクの内面の不安や絶望、愛を
テーマに描かれた作品群と言われています。

この傑作を可動フィギュアとして再現。
絵画から飛び出したオブジェとしての
存在感を楽しめます。

表情豊かな様々な手首パーツが付属。
関節パーツで自由にポージング可能で、
新しい叫びのキャラクター、魅力を
創作できます。

胴体も可動し自由な表現が可能です。

本体のタッチと背景のタッチが
立体と平面とは思えないほどマッチして
本当に絵画から飛びたしたかのような本作。

実際の作品では見れない部分を確認でき、
作品の新たな魅力を発見できます。

おなじみの芸術作品を遊びたおし、
新たな魅力を発見できる大人気アイテム!!

買い逃しがないように、
間違いなく予約期間中にご予約を!!

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FREEing
テーブル美術館
「figma 叫び」
2026年5月発売予定で現在予約受付中。
商品ページはこちら。

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現在予約受付中のテーブル美術館シリーズ
8月18日予約締め切り
◾️「figma レオナルド・ダ・ヴィンチ作 モナ・リザ」
9月10日予約締め切り
◾️「figma ダビデ像」

2025年12月発売予定のテーブル美術館シリーズ
◾️「figma 考える人」
◾️「figma ツタンカーメン DX Ver.」
◾️「figma ボッティチェリ作ヴィーナスの誕生」

2026年2月発売予定のテーブル美術館シリーズ
◾️「figma 写楽作 三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」

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