だれもが知っているあの芸術作品が、
figmaになって動き出す、それが

テーブル美術館です。

シリーズ第九弾として登場した
江戸時代の人気絵師の円山応挙の
あの「幽霊図」。
ディスブレイ用に絵画の背景パネルと
専用額縁パーツが付属します。

円山応挙は
京都のはずれに生まれた応挙は
絵師を目指して都に出て修行しながら
様々な流派やオランダ渡来の眼鏡絵などの影響を
受けながら独自の画風を確立していきます。
後に円山派として一流派を形成します。

「幽霊図」(「返魂香之図」)
は1781年頃に描かれた作品で
2021年に円山応挙の真筆と認定されました。
足のない白装束の幽霊のイメージを
決定づけた作品として知られています。

この傑作を可動フィギュアとして再現。
返魂香の煙の中に浮かび上がった姿と
いう難しい造形を成功させています。

伝・円山応挙といわれる別の幽霊図をモチーフとした
オプション頭部が付属し
全く違ったイメージを再現できます。

絵画から飛び出したようなディスプレイの他、
表情豊かな様々な手首パーツと
裾や着物の可動箇所で自由にポージング可能。
典型的な幽霊フィギュアとしての
様々な演出を楽しむことができます。

実際の作品では見れない部分を確認でき、
作品の新たな魅力を発見できます。

おなじみの芸術作品を遊びたおし、
新たな魅力を発見できる大人気アイテム!!

買い逃しがないように、
間違いなく予約期間中にご予約を!!

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FREEing
テーブル美術館
「figma 円山応挙作 幽霊図」
2026年7月発売予定で現在予約受付中。
商品ページはこちら。

現在予約受付中のテーブル美術館シリーズ
9月10日予約締め切り
◾️「figma ダビデ像」
10月10日予約締め切り
◾️「figma 叫び」

12月発売予定のテーブル美術館シリーズ
◾️「figma 考える人」
◾️「figma ツタンカーメン DX Ver.」
◾️「figma ボッティチェリ作ヴィーナスの誕生」

2026年2月発売予定のテーブル美術館シリーズ
◾️「figma 写楽作 三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛」

2026年3月発売予定のテーブル美術館シリーズ
◾️「figma レオナルド・ダ・ヴィンチ作 モナ・リザ」

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※画像は彩色見本を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合がございます。