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2021年4月13日

千値練によるRIOBOTの“機甲創世記モスピーダ“のシリーズ第六弾!!「RIOBOT 1/48 AFC-01I レギオス・イオタ」登場!!

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商品紹介
千値練によるRIOBOTの“機甲創世記モスピーダ“のシリーズ第六弾!!「RIOBOT 1/48 AFC-01I レギオス・イオタ」登場!!
「エータ」と「ゼータ」に続き、
一般兵士用機「イオタ」が登場します。
差し替えを一切行わない完全変形仕様でありながら、
各形態で美しいプロポーションを実現しています。

まずはアーモファイター。

次にアーモダイバー。

そしてアーモソルジャー。

好評の1/48スケールのミニサイズフィギュアが今回も付属。
ライディングスーツ姿のイエロー・ベルモントと、
アーマーサイクル「VR-041H ブロウスーペリア」。

前回もまとめましたが、今回も更新した内容で
これまでの「機甲創世記モスピーダ」RIBOT商品の紹介を再掲します。

第一弾は「RIOBOT 1/12 VR-052F モスピーダ スティック」
RIOBOT「機甲創世記モスピーダ」シリーズ全てを担当している
T-REX・前野氏の設計によってアーマーサイクルの変形とライドアーマー形態を実現。

第二弾は「RIOBOT 1/12 VR-052T モスピーダ レイ」
スティックの基本設計をそのままに、アーマースーツは指揮官型だった
スティックのようにマーキング有りではなく、レイは無しにする等、
細部のディティールにまでこだわって再現しています。

第三弾は「RIOBOT 1/12 VR-041H ブロウスーペリア イエロー」
劇中では、スティックやレイに比べて長身であるキャラクターを、
実際の商品でも体格差をつけているなど、ディティールを忠実に再現。
これまでのノウハウを生かしてプレイバリューの高い商品を実現しました。

そして満を辞して登場したのが
第四弾「1/48 AFC-01H レギオス・エータ」

戦闘機形態「アーモファイター」・戦闘機と人型の中間形態「アーモダイバー」
・人型ロボット形態「アーモソルジャー」の3形態に完全変形を実現。
またコックピットが開閉し付属の1/48サイズの可動式のライディングスーツを搭乗
させることも可能で、さらに同サイズの「モスピーダ」も付属。

今回この「レギオス・エータ」の再販を開始しています。
9月発売予定で予約受付中。

商品ページはこちら。

第五弾は「1/48 AFC-01Z レギオス・ゼータ」

劇中では、強化改良機として設定されているレギオス・ゼータの特徴的なカラーリングを
決して単調な色味にする事なく、複数の色味の違う赤色を使い分けることで、
抑揚をつけ立体感を高めています。
またキャノピーカバーをはじめ、随所にクリアーパーツも多用しています。

そして今回の第六弾の「RIOBOT 1/48 AFC-01I レギオス・イオタ」

千値練さんのスタッフブログ
ではさらに詳しい情報が満載です。をぜひご覧ください。

「RIOBOT 機甲創世記モスピーダ 1/48 AFC-01I レギオス・イオタ」は2021年8月発売予定。

商品ページはこちら。

※画像の無断転載は禁止とさせていただきます。
※画像は彩色見本を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合がございます。

©タツノコプロ
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