『エヴァンゲリオンANIMA』は
エヴァンゲリオンのメカニックデザイナー・山下いくと氏が手掛けた小説作品。
その中に登場した「エヴァンゲリオン・EUROII・ウルトビーズ」。

EVA弐号機建造時の廃棄素体をベースに、
ネルフドイツが新たに建造した白いEVA弐号機
洞木ヒカリが搭乗し国連軍の先兵として、
ネルフJPNのシンジ、スーパーエヴァンゲリオンと対峙した。

発表されているイラストと小説の文章から
立体物、可動フィギュアへと昇華する作業は困難を極めます。
長い時間を掛けて到達した極限の作品です。

まずはイラストの姿を再現したこのショット!!

大型のアレゴリック翼を有した素立ちの姿もそれだけで美しい。
360度破綻のない造形を実現しています。



広い可動域で様々なポージングが可能。
想像力を拡げて『エヴァンゲリオンANIMA』の世界をご堪能ください。



付属の十字槍は翼に、ソードは腰に装着することができます。

そして「エヴァンゲリオン」関係の最新情報です。

「エヴァンゲリオン大博覧会」の開催が決定しました。


EVANGELION EVOLUTION
「EV-024 エヴァンゲリオンANIMA
エヴァンゲリオン・EUROII・ウルトビーズ」は
2022年12月発売予定で現在予約受付中。
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