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『サマーウォーズ10周年記念』
完全保存版フィギュア!
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『時をかける少女』を手がけ一躍注目を浴びたアニメーション監督・細田守が、2009年に満を持して送り出した初の長編オリジナル作品。
キャラクターデザイン・貞本義行、脚本・奥寺佐渡子など『時をかける少女』のスタッフが再結集したこの作品は、ふとした事から片田舎の大家族に仲間入りした少年が、突如世界を襲った危機に対して戦いを挑む物語である。
高校2年の夏休み、天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、憧れの先輩、夏希にアルバイトを頼まれる。二人が辿りついた先は、長野にある彼女の田舎。そこにいたのは総勢27人の大家族。
夏希の曾祖母・栄は、室町時代から続く戦国一家・陣内(じんのうち)家の当主であり、一族を束ねる大黒柱だ。栄の誕生日を祝うために集った、個性豊かな「ご親戚」の面々。そこで健二は突然、夏希から「フィアンセのフリをして」と頼まれてしまう。
※写真は全て開発中のものになります。実際の商品とは異なる場合がございます。
仮想世界「OZ」の格闘世界チャンピオンであるウサギ型アバター。
キング・カズマを操っている池沢佳主馬は格闘ネットゲームの世界的チャンピオンであり、世界的な企業をスポンサーにもつ、スーパープレイヤーである。
仮想世界「OZ」に現れた知識欲を持つ人工知能。
仮想空間OZの強力なセキュリティを打ち破り、各管理システムに侵入して現実世界を大混乱に陥れる謎のアバター。他のアバターを次々と吸収し、アカウントを乗っ取ってはパワーアップを繰り返す。
2018年夏、『時をかける少女』『サマーウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』、そして 『バケモノの子』に続くスタジオ地図が贈る細田守監督最新作『未来のミライ』が公開され、国内で299万人動員の大ヒット。海外でも高く評価され、ゴールデングローブ賞アニメーション映画賞にアジア作品として初ノミネート。アニメーション界のアカデミー賞と呼ばれるアニー賞では、日本人監督として初の長編インディペンデント作品賞を受賞。また米国アカデミー賞長編アニメーション賞にもノミネートされる等、注目を集め続けている。 そんな本作の公開に合わせて東京で開催された「未来のミライ展~時を越える細田守の世界」が、『サマーウォーズ』公開10周年となる2019年夏に、作品の舞台となった上田市で、日本で唯一の巡回展を開催!上田市のみの『サマーウォーズ』オリジナル展示も!
会 場 / サントミューゼ 上田市立美術館 企画展示室
期 間 / 2019年7月6日(土)~9月1日(日) 50日間
開館時間 / 9:00~17:00 (最終入場16:30まで)
休 館 日 / 火曜日
「よろしくお願いしまぁぁぁすっ!!」